九州北部豪雨から2ヵ月が経ちました。
今でもニュースで被災地の様子が映し出されます。
利用者の皆さんも、テレビのニュースを見ながら
「何か自分たちにできることはないか?」と日々考えていました。
そこで、ボランティアセンターに何か必要な物はないか相談したところ
「飲み物があると助かる」とのことでしたので、利用者の皆さんがペットボトルの
リサイクルで貯めたお金で麦茶を購入し、
「喜んでもらえたらいいな~?」という想いと共に発送しました。
小さな小さなことですが
今後も“自分たちにできること”を探して行きます!!